フィッシャーズがバク宙ができるようになるまで帰れない、過酷な企画に挑戦しました!フィッシャーズで抜群の運動神経を誇るシルク、ダンサーでもあり体にバネがあるザカオ、この二人は独学でバク宙を習得したそうです。残るはあの二人のメンバーということで、その二人がバク宙ができるようになるまで帰れません(笑)。それでは企画について、挑戦の様子、SNSの反応を解説していきます!
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Contents
バク宙できるまで帰れない!?
バク宙ができるまでに帰れないという超過酷企画。まず企画の内容を詳しくみていきましよう。
企画内容について
今回挑戦する「バク宙できるまで帰れません!」という企画は、その名の通りバク宙ができるようになるまで家に帰れないという超過酷な企画だといいます(笑)。始まる前からなんだかヤバそうな企画の予感がしますね。
シルクは「みんなに強くなってもらいたい」と説明し、続けて「伸びて欲しい人がいる」とこの中の誰かが挑戦すると予告しました!どうやら挑戦するのはバク宙ができないあの二人のメンバーだけだそうです。詳しくみていきましょう。
挑戦者は?
今回バク宙を挑戦するのは、体重が120kgのンダホと運動音痴のマサイだそうです!ちなみにシルクとザカオは独学で学び習得済みなので、今回はあくまでできない二人が挑戦するといいます。
企画が発表されるとンダホは「全宙から入れ!」と声を荒げますが、バク宙ができる人間からすると全宙の方が難易度が高いと感じるそうで、バク宙の方が可能性があるということで選んのだとか!もしバク宙ができなかった場合動画はボツになるそうで、何としても成功させなければならない挑戦となりそうです。
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挑戦の様子は?
続いて挑戦の様子をみていきましょう。
基礎の時点で黄色信号!?
まずバク宙には関係ありませんが、2人がマット運動の基礎がどれだけ出来るかを見ていくことに。前転は二人とも出来ていましたが、後転と倒立は苦手のようで、特にマサイは後転が、ンダホは倒立ができておらず、バク宙の前に早くも雲行きが怪しくなってきました…。
雰囲気が怪しくなってきたため、基礎は置いといてさっそくバク宙の基礎となる練習に移ることに。後ろ向きにマットに飛び込むという動作では、二人とも良い動きで可能性を残し次の練習に移ります。
成功しそうな予感?
次は実際に助走を付けて一回転する練習をすることに。ンダホは踏み台付きで練習をしているためコツを掴むのが難しそうで、さらにジャンプをするタイミングが独特とシルクに突っ込まれながらも練習に励みます(笑)。
マサイは順調にコツを掴んでいき、一度先生の補助のみでバク宙を飛んでみることに。最初はビビってしまい思うようにいきませんでしたが、回数を重ねていく内にだんだん上達していきました!
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結果は?
まずンダホは踏み台付き補助付きではありますが、一回転し両足で着地出来たので見事成功となりました!しかし出来そうということで、一度補助なしで挑戦することに。着地には失敗してしまいましたが、補助無しで一人で一回転することに成功しました!
マサイは一人で一回転は既に出来ていますが、着地が上手くいかず完成度を高めるために練習を続けます。そして遂にバク宙に成功しましたが、本人は納得いっていない様子。しかしメンバー達に「出来ている」と声を掛けられ、 マサイも無事成功となりました!
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SNSの反応は?
続いてSNSの反応をみていきましょう。
この方はすごい、尊敬するとコメントしています! 何もできない状態からここまでできるようになんて凄いですよね!練習すれば出来ないことは無いとポジティブに考えられるきっかけにもなります!
この方は感動した、自分も練習してみようかなとコメントしています。バク宙を出来るとかっこいいので、人生で一度はやってみたいですよね!今回の動画は練習動画としてかなり参考になると思います!二人のように練習していけば出来ると思うので、ぜひチャレンジしてみましょう!
この方は2人の姿を見て刺激をもらえたとコメントしています!人の頑張る姿を見ていると、勇気をもらえて自分のモチベーションも上がりますよね!ンダホとマサイのように、苦手なことにどんどんトライしていきたいです!
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フィッシャーズに今後も注目!
フィッシャーズはこの動画で「やればできる」ことを証明したかったらしく、二人とも見事クリアしたということで、運動に悩んでいる子どもを始め、色々な人に勇気や希望を与えられたでしょう!フィッシャーズのように失敗を恐れず、様々なことに挑戦していきたいですね!
今後もフィッシャーズから目が離せません!最後まで読んでいただきありがとうございました!
サムネイルは以下より:
Source: appbank