勢いが止まらない宮城県仙台市出身の仙台高専卒業生のYouTuberかっつー。高専ネタや銀だこネタ、地元ネタのおもしろさに火がついて、あっという間にチャンネル登録者が100万人を突破。記念すべきその瞬間は地元仙台に帰省中の出来事となり、地元の視聴者にも祝ってもらえた幸せいっぱいの時間となりました。
本記事では、人通りの少ない深夜の街中、声を抑えた記念配信を行ったかっつーに関連する情報を詳しくまとめていきます。ぜひ最後までご覧くださいね！
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Contents
かっつーの勢いがすごすぎる！
2019年3月に『かっつー』というシンプルなタイトルのYouTubeを開設。間隔こそあいているものの、見ごたえのあるおもしろい、濃い内容の動画をいくつも投稿していました。最近は週に1度通常動画を投稿し、毎日shorts（ショート動画）を投稿するのが通常運転の様子。
「せっかく自分の動画を見に来てくれた人に無駄な時間は使わせたくない」がかっつーのポリシーなので、長時間動画が主流になっている現在でも短めの動画で攻め続けている異端の存在です。
予定が早まる大バズリ…！
チャンネル登録者が100万人を突破するのは、次の日と予想していたかっつー。12時くらいから記念配信をする予定だったそうですが、予想以上のはやさで記念すべき時を迎えたと興奮している様子が印象的でした。
また、これまでの日々をふり返るような瞬間もありました。日頃さわがしいかっつーが「感慨深い」としっとりしている姿は、見ているこちらまでジーンとさせるものがありますよね！
そして、残り500人という瞬間から生配信をはじめていますが約7分で達成。すべての伸び率がすごい存在なので、今後の活躍も期待せずにはいられない存在です。
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記念配信のハイライト
視聴者と登録者100万人突破の瞬間を見届けるシンプルな記念配信でしたが、サービス精神旺盛なかっつーなので見どころはしっかりと作ってくれています。深夜の街中なのでいつものかっつーよりも、やや静かな言動なので新鮮さも感じられました。
下記の動画をもとにしながらハイライトをまとめていきますが、人柄の良さやうれしそうな表情は実際にみていただくことには敵いません！ぜひかっつーの素晴らしさをご覧になってみてくださいね。
洗礼が止まらない？
以前コラボ撮影をしているデカキンさんの映像を、自身のショート動画などで頻繁に使用しているかっつー。あふれるデカキン愛が理由なのかは不明ですが、かっつーの感動すべき瞬間も、デカキンさん同様のチャンネル外しの洗礼が…。
しかし「デカキンさんじゃないんだから…」「（100万人）いきませんでした。終わりでーす！ってなる」と記念配信の中断をつぶやくと、チャンネル登録者数がすぐに復活！
かっつーの視聴者も日頃からかっつーをいじっている様子が多く見受けられるので、もしかするとチャンネル外しというツンデレ祝福での愛情表現だったのかもしれません。
記念すべき瞬間は仙台で
翌日仙台でとある撮影をしようとしていたと説明するかっつー。そのため仙台に帰省していたそうですが、気づいたときには100万人目前だったんだとか…！そのため思い入れの強い定禅寺通りに向かい、記念配信をはじめたようですよ。
「ここから100万人を糧に…」と視聴者に伝えたうえで、「（100万人突破は）助走期間のときにきた」と期待高まる宣言も伝えています。そして次に狙うネタは仙台だとも明言したため、視聴者も大喜びをしていました。
以前「自分だから見てくれるという人が増えたら仙台動画を投稿したい」と、100万人突破の瞬間をポジティブに見据えていたかっつー。いよいよかっつーの仙台ネタが見られると思うと、楽しみでなりません！
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思い出の地、アーケードを歩く
サービス精神にあふれているかっつーは記念すべき時を視聴者と祝ったあと、思い出の地アーケードをぐるぐると歩きはじめます。かつて自分が通ったお店などを視聴者に説明したり、仙台の魅力ポイントをさりげなく伝え続ける姿が印象的です。
そして、生配信を見て駆けつけたであろう視聴者と何度も記念撮影も行っていました。かっつーのファンサービスはとても素晴らしいとSNSでも拡散されています。人気者になっても視聴者にやさしく寄り添う姿を見ていると、よりいっそう応援したい気持ちが高まりますよね！
視聴者の声援にもひねくれ全開！
しかし駆けつけてくれた視聴者はすべて男…。女の子が大好きなかっつーは、その点についてはしっかりとひねくれ発言を行っています。かっつーの視聴者は8割が男性で2割が女性なのだそう。そして夜に出歩けるとすれば男性になるのは必須なので、今回の声援については納得の結果です。
チャンネル登録者が100万人を突破したかっつーが今後より多くの女性とコラボができるよう、皆さんで一緒に願ってあげましょう！
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熱い意志が見え隠れ
銭ころと女の子が大好きなかっつーですが、努力とプロ意識はかなりのもの。先輩でもあるヒカキンさんの効果音の挿入回数を研究したりと、勉強熱心な面も高頻度で見られる存在です。
また本人は否定していますが、高専で学んだパソコン技術やプログラミング技術もきっとYouTubeの制作に役に立っていることでしょう。そして過酷な環境で過ごした青春時代に養われた、強さや賢さ、やる気や情熱が今のかっつーを支えてくれていると筆者は考えています。
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かっつーの飛躍を応援しよう！
「100万人いてもいなくても広告単価が上がることはない」としながらも「新世代YouTuberと言われ今までとても肩身が狭かったけれど、これからは堂々と肩を並べて皆から腫れもの扱いされます！」と高らかにかっつー節で野望を宣言！
いつものような勢いのある通常動画も楽しみですし、人気クリエーターとのコラボ動画もよりいっそう楽しみが増したと感じませんか？そんな期待であふれるかっつーのチャンネル登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にポチっとしてみてはいかがでしょうか。
サムネイルは以下より：
Source: appbank
