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企業はインボイスの「受領側」としての対応について認知が遅れている――ラクスの調査結果 

 クラウド経費精算システム「楽楽精算」などを提供する株式会社ラクスは2月15日、経理担当者を対象に実施したインボイス制度に関する調査の結果を発表した。インボイス制度では請求書の発行側・受領側の両方の立場があるが、発行側に比べ、受領側の対応についての認知が遅れているという結果となった。
Source: インターネットwatch