てんちむ、パナマの裸族村を訪問! 生活の実態とは⁉ 合言葉は「ビアブーアー」

てんちむが8日、自身のチャンネルを更新しました。動画内容は、パナマのエンベラ族・通称裸族の村で1泊2日民族体験するというもの。寝床や衣服、食べ物まで民族と同じ生活をするてんちむ。果たして、てんちむはエンベラ族とどのような生活をおくるのでしょうか！？

h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}

Contents

1 エンベラ族とは！？
2 民族の日常を体験！
3 「行動力がすごい」海外シリーズが大人気！
4 どこに行っても天真爛漫な姿が魅力

エンベラ族とは！？

今回の動画はてんちむが日本人の男性通訳者と一緒に、パナマにあるエンベラ族の村を訪れ1泊2日の民族体験をするという企画です。エンベラ族とは、電気やガスを使わずに自給自足に近い現地的な生活をおくる民族。動画では、男性はふんどしと腰巻を、女性は腰巻と胸を隠した衣裳を着用し、小さい子供は裸でした！そんなエンベラ族の生活とは一体！？

h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}

民族の日常を体験！

2人は夜に到着し、ボートに乗ってエンベラ族が住む集落へ向かいます。合言葉は「ビアブーアー」現地のエンベラ語で、こんにちはとありがとうの意味。どんな時も使えて、便利な言葉ですね。夜ご飯は、チキンパスタと名物のバナナとパイナップル。ベッドは、マットに蚊帳が付けられたもので、てんちむは快適そうに就寝していました。

翌日は、民族の生活を体験。現地の伝統衣装を着て、村を散歩します。靴はなく、なんと裸足！　パイナップルやバナナの木を植え、飼っているニワトリにエサやりをするてんちむ。朝食は卵と小麦粉を揚げたパンを食べます。ボートで釣りをした後、ヘナタトゥーを体験し女性陣とビーズ作りを楽しみました。

どの食事もおいしそうに食べ楽しそうに民族体験をするてんちむは、馴染みすぎて本当の民族のよう。民族衣装は、色がカラフルでアクセサリーも模様があってかわいい！

h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}