最近色んなYouTuberと話す機会が多かったというリーダーのシルク。中でもグループ系の悩みを相談される事が多かったのだそう。実際これまでたくさんのYouTuberを見て来てグループ系が減ってしまった事に寂しさも感じているようです。
そこで、グループYouTuber最古参のフィッシャーズが「今が頑張りどころ」と初心に帰るため昔のように遊ぶことにしました。この記事では彼らが本音で語った内容について詳しくお伝えしていきます。ぜひ最後までお読みください。
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Contents
あの頃のように遊ぼう！
「みんなの友情を確認したい」と遊ぶことにしたメンバー達、17時の鐘が鳴るまで外で遊ぶ事にしました。スタジオを出て懐かしい場所を巡っていきます。
駄菓子屋へ！
スタジオを出ると真っ先に目についたのは安すぎる自動販売機。コカ・コーラ60円、カルピスウォーター70円などこの時代にありえない値段設定に大はしゃぎで飲み物を購入しました。
最初に向かったのは駄菓子屋です。道中視聴者から声をかけられると気軽にご挨拶、フィッシャーズの帽子をかぶっていた男の子と遭遇した時はメンバーも嬉しそうでした。
そうして到着した駄菓子屋ではメンバーが小学生の頃からいたオバちゃんが今もご健在！昔を懐かしみながらお菓子を選んでいるとあっという間にお店はてんやわんや。さすが人気者のフィッシャーズですね。
トレーニング！
購入した駄菓子を食べてまた歩き出すとザカオがよく初詣に来たという謎のお寺が見えてきました。その脇の長い坂はシルクやンダホが昔友達とラントレををやっていた場所だそう。シルクはこの長い坂を20本走っていたのだとか。なかなかきつそうですね。
せっかくなので頂上まで走ってみる事にしました。すると「よーいどん」でモトキに肘鉄を食らわせながら必死に走ったマサイが堂々の1着！一方「タバコも吸ってないのに肺が弱い」と自ら言うダーマはしばらくゼイゼイ言っていました。
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土手で本気で語り合う
最終目的地の土手に着くと6人のメンバー達はどっしり座ってグループYouTuberについて本気で語り合うのです。シルクから問われたメンバー達はまずは自分たち自身がこれまで上手くやってこれた要因について話し始めました。
フィッシャーズについて
まずはンダホが「結婚や子供が生まれて生活が変わったタイミングで細かく話せたのはデカかった」と口を開きました。すると続けてザカオから「このグループで良かった！」、モトキから「噛み合わない時もお互い譲ってうまく行ってる」という言葉が続きます。尊重しあい、感謝の気持ちを持ち続ける姿勢が見えてきますね。
またお互いが近くに住んでいる事で誰かが調子を崩している時もすぐに尋ねていける、誰がどうなっているのか確認しやすいのが良かったと言います。休んいる側としても会おうと思えば会える状況が安心だったのだとか。上手くコミュニケーションが取れていた事で、深く落ち込みすぎる事を阻止できていたようですね。
リーダーシルクについて！
そしてやはり出てきたのはリーダーのシルクについて。ダーマが「シルクがリーダーで良かった！」と口火を切りました。なんでも背中を押してくれるタイプのリーダーなのだそう。さらにンダホからは「一番働くリーダー！」との声も。だからこそ自分も頑張ろうと思えるのだと言います。
一方シルク自身は「リーダーは辛い」という意見に対し実はあまりそう思っていないようです。「メンバーにも役職・役割がありそれがきつい、だから自分も別にそんなに変わらない」と思っているのだとか。こういうリーダーとメンバーの関係性があるからグループとしても個人としても成長し続けられたんですね！
東海オンエアへ！
動画の最後には困難な状況にある東海オンエアについても話が及ぶのです。シルクの「勝手ながら東海はマジで応援してます！」という一言を皮切りに「ツライだろうけど頑張って欲しい」「生きてりゃなんとかなる」「全員幸せであればいい！」と続きました。
そしてンダホが「帰ってきてくれるならその時は温かく迎え入れるのが我々の仕事」と言うと、最後にもう一度シルクが「みんな幸せでいてくれ」と一言。世話になった事もある、重なる部分も多いという盟友への温かいエールでした。
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SNSの反応は？
この動画に対してSNSではどのような反応があったのでしょうか？ X（旧Twitter）を調べてみました。
フィッシャーズの言葉で精神面が楽になったというコメントがありました。本当に前向きになれる動画でしたね。
東海オンエアに触れた部分については温かい、素敵だ、嬉しいという声がたくさん届いていました。東海オンエアを心配されている方達はとても勇気づけられたのではないでしょうか。
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互いを思いながら成長し続けたフィッシャーズ！ 東海オンエアも応援しよう！
今回の動画を視てフィッシャーズがここまでこれたのはお互いがお互いを思い合う気持ちを持ち続けている事やリーダーとしてのシルクの存在の大きさというものがとても重要だったのだと改めて感じました。本当に温かくていいグループですね。
また辛い状況にある東海オンエアについて敢えて触れた部分ではたくさんの視聴者の胸を打ちました。東海オンエアにはまた元気に帰ってきて欲しいですね。これからもフィッシャーズと共に応援して行きましょう！最後までお読みいただきましてありがとうございました。
サムネイルは以下より：
Source: appbank
