コムドットが2024年5月31日に、自身のYouTubeチャンネル「コムドット」を更新。今回の動画では、5月29日にメジャーデビューを果たしたコムドットのメジャーデビューまでの道のりを投稿しました。こちらでは動画の前半部分をご紹介します。
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コムドット、はじめての楽曲のテーマは?
2023年12月、曲のイメージについてと、作詞を誰が行うかについての会議が開かれました。GReeeeNのキセキのようにストレートに刺さる歌詞で、コムドットをテーマにした曲を作ることが決定。
作詞をする人について、ゆうまが「熱い系はこの3人(やまと・ひゅうが・ゆうた)じゃない?」と指名。ひゅうがは「実際本当に熱いのはゆうた」と言い、「毎飲み会号泣して“コムドット大好き”って言うゆうたが書くのがいい」とやまとも賛成します。
テーマは「幼馴染」「ファンへのファイトソング」
ゆうたは「俺かあ」と満更でもなさそうな様子で引き受けます。やまとは「幼馴染」をテーマにと提案し、ゆうまが「ファンへのファイトソングにしたい」とコメント。
それまでボケ続けてきたあむぎりが「下積み時代の想いも書けたらな」と真面目に回答すると、それまでノートにメモしていたやまとが、メモを取らないというイジリも展開しつつ、仲良く楽曲のテーマを決めていく5人。
ゆうま、楽曲制作の統括役に抜擢「頼もしいゆうまがかっこよすぎ」
無事に楽曲のテーマが決まり、これまで3曲出しているゆうま(悠馬)が、楽曲制作のサポートをすることも決まりました。
コメント欄では「ゆうたもすごいけどゆうまも陰で支えてくれて安心感すごかっただろうな!」「いざとなった時の、頼もしいゆうまがかっこよすぎ」など、ゆうたの作詞を全面的にサポートしたゆうまを称える声が多数集まっています。
楽曲制作の裏側まで見られるところが魅力
YouTubeを始めた理由は「友達との思い出を作るため」と公言しているコムドット。今回の動画も「友達とCDを出す過程」をしっかり残したいと、3時間半の超大作動画にしています。曲を聞いたり、MVを見るだけでは分からない裏側まで見られるところは、コムドットの魅力のひとつといえますね。
Source: appbank