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カナリア諸島「CANARY ISLANDS GAMES」がBitSummit PUNCHに出展! 9タイトルの試遊が可能に 5月22日から開催

カナリア諸島のスタジオで3Dアニメーション制作を行うクリエイター

カナリア諸島州政府は5月14日、2026年5月22日から24日にかけて京都で開催される「BitSummit PUNCH」に、「CANARY ISLANDS GAMES」ブースを出展すると発表しました。

約30作品を収録した専用プラットフォーム『PlayCan』をはじめ、カナリア諸島発のゲームタイトルが多数出展予定で、未リリース作品を含む試遊が可能になるとのことです。

BitSummit PUNCHの開催概要

「BitSummit PUNCH」は、京都・みやこめっせ(京都市勧業館)3F 第3展示場にて、5月22日(金)から5月24日(日)の10:00〜17:00に開催されます。

「CANARY ISLANDS GAMES」ブースの小間番号は3F-B06です。

参加予定タイトル一覧

今回の出展には、以下の9タイトルが参加予定として発表されています(一部)。

Archangel: Demon Rush

開発元はDon’t Know Studioで、Steamにてリリース予定の作品です。アクション・タワーディフェンス・ローグライクを融合させたゲームで、プレイヤーは「Archangel(大天使)」として悪魔の大群と戦います。

ハルバード、グレートソード、ハンマーの3種の近接武器と、ピストル・マシンガン・ショットガンの3種の遠距離武器を使い分けながら、ターレットを設置して防衛ラインを構築するシステムとなっています。レアリティ別のカードシステムでビルドを強化しながら、1回10〜20分のランを繰り返すスタイルで、ゴアおよびダークファンタジーの要素を含む成人向けコンテンツとなっています。

Arico: Tales From the Abyss

Auditum

Master of Cladia

Microbian

OVER SAND

PlayCan

カナリア諸島発の約30作品を収録した専用ゲームプラットフォームです。

Project Node

Unicorn Wars

カナリア諸島のゲーム産業について

カナリア諸島では、ゲーム開発における研究開発および技術革新に対して最大45%の税額控除が提供されており、カナリア諸島特別区(ZEC)に所在する企業には4%の法人税率が適用されます。

6年前にはわずか2社だったスタジオ数は、現在では44社以上へと増加しました。ACADEVIやARCADEVといった業界団体の支援にくわえ、17の専門教育機関や高速通信インフラの整備が、この成長を支えているとのことです。

カナリア諸島州政府の首相府副大臣で、公的機関「カナリア諸島投資・輸出促進機構Proexca」の理事長でもあるAlfonso Cabello氏は、カナリア諸島がテクノロジー分野における重要な拠点となっていると述べています。同氏によると、独自の税制優遇と欧州および大西洋地域をつなぐクリエイターコミュニティが同地域の強みとなっているとのことです。

機材協力について

「BitSummit PUNCH」では、株式会社マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G TUNE」のフルタワーモデルおよびゲーミングデバイスが機材協力として提供されます。

Source: appbank