
自分だけの薬局を一から経営できるシミュレーションゲーム『Pharmacy Store Simulator』が、2026年5月20日にPC(Steam)向けにリリースされました。開発・パブリッシャーはArt Games Studio S.A.です。リリースを記念したセールも実施中で、5月28日までお得に購入できます。
薬剤師はレジ係にして経営者、健康アドバイザー

本作は、プレイヤーが自分の薬局を経営するシミュレーションゲームです。薬の販売や処方箋の確認・調剤といった薬剤師らしい業務から、在庫管理や経理まで、薬局運営に関わるあらゆる業務を一手に担います。ゲーム内のキャッチコピーを借りれば「レジ係、マネージャー、会計士、そして健康アドバイザー。これらすべてを一人でこなす役割――それが薬剤師だ」というわけです。小さなビジネスからスタートして、医療の世界で大きな成功を目指します。
一人称視点で体感する、リアルな薬局業務

ゲームプレイは一人称視点で展開されます。店内では顧客が症状を訴えながら来店し、プレイヤーはその内容を聞いて適切な商品を提案します。また処方箋を持ち込む顧客も登場し、記載された薬の内容や有効期限を確認したうえで承認・拒否を判断するという、なかなか責任重大な場面もあります。単に商品を売るだけでなく、顧客の健康に向き合う専門職としての緊張感が味わえます。

商品の陳列作業も自分でおこないます。入荷した段ボールを開けて商品を取り出し、棚に並べていく作業は、経営シミュレーションとしてはなかなか細かいところまで作り込まれています。棚のレイアウトを工夫して、自分だけの売り場を作り上げていく楽しさもあるでしょう。

店内から屋外まで、広がる薬局経営の世界

舞台は店内だけにとどまりません。商品の仕入れのために屋外へ出て配送バンから荷物を受け取るなど、店の外での活動も描かれています。街並みが広がる屋外エリアも丁寧に作り込まれており、薬局が街の一部として存在しているリアリティが感じられます。

バックオフィスにはPCが設置されており、ゲーム内のオンラインストアから商品を仕入れることも可能です。商品の種類やライセンスの取得、プレイヤーのレベルに応じて扱える商品が広がっていく仕組みもあり、経営を拡大していく過程でできることが増えていく成長感も楽しめそうです。

価格・セール情報・日本語対応
『Pharmacy Store Simulator』は日本語に対応しています。通常価格は1,000円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして5月28日まで10%オフの900円(税込)で購入できます。薬局経営に興味がある方は、セール期間中に試してみるのもいいでしょう。
Source: appbank