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KRAFTON『MIMESIS』が初の大型アップデート! AIモンスターの判断ロジック強化や新規コンテンツを追加

ホラーゲーム『MIMESIS』のゲームプレイ画面

KRAFTON JAPAN株式会社は6月16日、クリエイティブスタジオ「ReLU Games」が開発した4人協力型ホラーゲーム『MIMESIS』(ミメシス)の初となる大型アップデートを実施すると発表しました。

AI駆動型NPC「Mimesis」の判断・行動様式の高度化、ゲーム進行構造の改編、マップ・モンスター・装備などのコンテンツ拡充が主な変更内容となっています。

AI駆動型NPCの高度化と進行構造の改編

今回のアップデートでは、ゲームの核心的な面白さを生み出すAI駆動型モンスター「Mimesis」の判断ロジックが一段と精緻化されています。

従来の協力型ホラーゲームの敵があらかじめ設計された行動パターンを繰り返すのとは異なり、本作のモンスターはゲーム中の音声やプレイヤーの行動を学習し、周囲の状況を認識して反応するとのことです。

プレイヤーに接近するタイミングや方法もより自然かつ多様になり、さらに個体ごとの個性がくわわることで、各AI NPCがそれぞれ異なる行動を見せるようになるといいます。

ゲームの進行構造も改編されます。3日周期でゲームが進行していた従来の構造をより柔軟なものへ変更し、全体の難易度も調整されます。序盤はプレイヤーの自然な適応を促し、終盤に向かうほど強い緊張感を高める仕組みとなっているとのことです。

同じ過程を繰り返して敵の動きを覚えるという従来の遊び方への依存を軽減し、新規プレイヤーには参入のハードルを下げる一方、熟練者にはプレイのたびに異なる判断と対応を求める設計になっているということです。

マップ・モンスター・装備などのコンテンツ拡充

マップも拡大されます。工場、地下鉄駅、邸宅ダンジョンには新たな内部構成がくわえられ、屋外エリアは移動経路と配置が再設計されます。プレイヤーがより多様な環境で動線を組み立て、資源を探索・収集できるようになるとのことです。

新規モンスターや新たな環境ギミックも登場し、主要な装備には性能を強化する機能が追加されます。また、資源を投げて活用する機能もくわわり、プレイヤーが選択できる戦略の幅が広がるといいます。

観戦方式にも変化がくわえられます。ゲームで脱落したプレイヤーが、自分を脅かしていたモンスターに憑依し、生き残った仲間と会話できるようになるとのことです。緊張感とゲームへの参加を継続させるための仕組みだということです。

ReLU Games代表のコメント

ReLU Gamesの代表キム・ミンジョンさんは今回のアップデートについて、「『MIMESIS』は、AIが開発過程を助けるツールにとどまらず、ゲームプレイ体験そのものを革新し、根源的な面白さを生み出す要素となり得ることを証明したIPです。今回のアップデートにより、AIが協力型ホラーというジャンルの文法そのものを変える段階に入りました」とコメントしています。

『MIMESIS』について

『MIMESIS』は、AI技術を活用した4人協力プレイ型のホラーゲームです。AI駆動型NPCとして実装されたモンスター「Mimesis」が、プレイヤーの動きや音声をリアルタイムで模倣し、仲間の中に紛れ込むことで緊張感を生み出します。

2025年10月の早期アクセス版リリース以降、わずか50日で世界累計販売本数100万本を突破しました。また、今年6月には韓国のゲームタイトルとして初めて、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)」の「CEDEC AWARD 2026」ゲームデザイン部門で優秀賞を受賞しています。

早期アクセス版の発売概要は以下の通りです。

  • タイトル名:MIMESIS
  • 配信日:2025年10月27日
  • 価格:1,200円(税込)
  • プレイ人数:1人(協力プレイ時最大4人)
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam)
  • 『MIMESIS』Steamページ:https://krafton-jp.com/43vfgL1

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Source: appbank