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『WolfQuest: Anniversary Edition』オオカミとして生き抜くリアル生態系シミュレーション、群れを率いて荒野を制覇せよ

雪原での群れの移動 1

開発・パブリッシングを手がけるeduwebは、『WolfQuest: Anniversary Edition』をPC(Windows/Mac、Steam)向けにリリースしました。価格は3,400円(税込)で、ゲーム内は日本語表示に対応しています。動物や自然の生態を科学的な裏付けとともに味わえる、ユニークな一人称オオカミ体験ができる作品です。

イエローストーンを舞台に、一匹の灰色オオカミとして生きる

大規模な獲物の群れ(夜) 1

本作は、アメリカ・イエローストーン国立公園の北部地域を舞台とする、灰色オオカミの人生をシミュレートするアクションRPGです。プレイヤーが操るのは、生まれ育った群れから独立し、単独で荒野に飛び出した一匹のオオカミ。狩りをしながら生き延び、いつか伴侶となる相手を見つけて自分の群れを築き、新しい家族を育てていくことになります。

単なる「狼になってみるゲーム」ではなく、野生動物の生態や行動を丁寧に再現している点が本作の大きな特徴です。広大なオープンワールドには草原や森、雪原といった多彩な地形が用意されており、季節や天候の変化が生活に大きく影響してきます。雪深い荒野を群れで行進する場面などは、厳しい自然環境を生きる誇りと荘厳さを感じさせてくれるでしょう。

狩猟から子育てまで、群れの営みをまるごと体験

狩猟シーン(森の中) 1

荒野でのサバイバルは決して簡単ではありません。エルクやミュールジカ、ヘラジカといった獲物にはそれぞれ異なる特徴や強さがあり、正面からの突破だけでなく、地形を活かした囲い込みなど知略を尽くした狩りが求められます。複数のオオカミが連携しながら獲物を追い詰めていく様子は緊張感たっぷりで、群れの一員としての達成感を味わえる部分だといえます。

狩りだけが本作のすべてではありません。伴侶を見つけて縄張りを確立し、巣穴を選んで子オオカミを育てていく過程もしっかりと描かれます。子どもに餌を与えたり、一緒に遊んだり、外敵から守ったりといった営みは、群れを次の世代へつないでいくうえで欠かせない要素です。雪の上でじゃれ合う二頭のオオカミの姿や、群れのメンバーと子オオカミたちが集う和やかな時間など、過酷な生存競争の合間に見える絆の描写もこのゲームの魅力のひとつでしょう。

子狼と群れの交流 1

さらにキャラクターカスタマイズでは、豊富な毛並みのパターンから自分だけのオオカミを作り上げることができます。見た目の違いを楽しむだけでなく、さまざまなコートのパターンには実際の生態調査に基づいたリアリティが込められているとのことで、じっくり作り込む楽しさがあります。

キャラクターカスタマイズ画面 1

価格・対応言語について

『WolfQuest: Anniversary Edition』はPC(Windows/Mac、Steam)向けに現在プレイ可能で、価格は3,400円(税込)です。セール情報は執筆時点で確認されていません。ゲーム内は日本語表示に対応しているため、英語が苦手な方でも安心して世界観やシステムを理解しながら楽しめる作品です。オオカミという普段なかなか味わえない視点から自然の営みを体感したい方は、ぜひチェックしてみてください。

Source: appbank