
Henry’s Houseは8月20日、『Slayblade』をPC(Steam)向けに配信開始しました。価格は税込655円で、配信を記念したセールも実施中です。
本作は『Nanomon Virtual Pet』や『Desert Child』を手がけたクリエイターによる、コマバトルローグライトです。2000年代風の街を舞台に、集めたパーツで自分だけのブレードを組み上げ、ストリートの頂点を目指していきます。
昼飯代を賭けたコマ勝負が繰り広げられる、ローファイな2000年代の街

舞台となるのは、PS1風のミニチュアシティです。プレイヤーはスケートで街を駆け回り、金持ちのボンボンに支配された街を救うため、コマバトルに身を投じることになります。
ストーリー部分はシンプルで、導入とエンディングに短いカットシーンが用意されている程度とのことです。がっつりしたストーリーモードを期待するというよりは、テンポの良いバトルと収集要素に集中して楽しむゲームといえそうです。

街ではレベルや所持金が管理されており、施設を巡って戦闘やショップ、依頼をこなしていく流れが確認できます。時間帯によって発生するイベントが変化する様子もうかがえ、朝・昼・夜それぞれの街の姿を楽しめるようです。
ブレードを組み合わせてコンボを生み出す、シンプル操作の対戦バトル

バトルは円形の競技場で展開され、回転するコマ状のブレード同士がぶつかり合います。マウスと左クリックだけで最後までプレイできる直感的な操作が採用されており、気軽に対戦のテンポを楽しめる設計です。
ブレードのパーツは60種類以上用意されており、勝利で得たキャッシュを使って新たなパーツを購入していく流れになります。パーツごとに重量や回転速度への影響が異なるようで、組み合わせ次第で思わぬコンボが生まれるのも本作の醍醐味でしょう。
草刈りで報酬を稼ぐミニゲームらしき場面も確認でき、バトル以外の生活パートでも小遣い稼ぎができそうです。レベルアップの瞬間には演出も用意されており、地道な育成にもメリハリが感じられます。

なお本作はマルチプレイには対応しておらず、じっくり一人で街とブレードを育てていくスタイルのゲームです。腰を据えてやり込みたい人に向いた作りといえるでしょう。
余談ですが、本作の海外向け説明文には唐突に“クランペット”という単語が紛れ込んでいます。何の意味があるのか、気になった方はぜひ本編で確かめてみてください。
価格・セール・日本語対応をチェック
『Slayblade』の通常価格は税込655円です。配信を記念したセールが実施中で、15%オフの税込556円で購入可能です。
セール期間は9月4日までとなっています。手頃な価格からさらにお得になっているタイミングなので、気になっている方はこの機会にチェックしてみるとよさそうです。
日本語表示については、UIおよび字幕が対応しています。フル音声は非対応となっているため、音声そのものは日本語化されていない点は留意しておきましょう。
またSteamでは体験版も配信されています。購入を迷っている場合は、まず体験版でブレードバトルの手触りを試してみるのもおすすめです。
『Slayblade』はPC(Steam)向けに配信中です。
Source: appbank