
RetroStyle Gamesは8月18日、『Last Pirates: Die Together』をPC(Steam)向けにリリースしました。早期アクセスとしての配信で、対応プラットフォームはWindowsです。
本作は最大4人でのプレイに対応する、オンライン協力型のホラーゲームです。伸びる腕を使ってお宝を掴み取り、船長のために持ち帰ることを目指す、ちょっと変わった海賊ライフが体験できます。
モンスターとお宝が待つ、不気味な島を巡る海賊アクション

舞台となるのは、モンスターとお宝が同時に潜む謎めいた島です。プレイヤーは風変わりな船乗りとなり、老船長を大金持ちにするという使命を背負います。
もし手ぶらで船に戻れば、船長に首をはねられてしまうかもしれません。そんな緊張感のある設定が、本作のホラー・アドベンチャーとしての世界観を支えています。

スクリーンショットを見る限り、洞窟や霧に包まれた海辺、船内の暗い部屋など、さまざまな不気味なロケーションが用意されているようです。触手のような姿の怪物や、檻に囚われた存在など、島に潜む脅威も多彩に描かれています。
伸びる腕でなんでも掴み、仲間と協力して生き延びる

本作最大の特徴は、大抵のものを掴めてしまう伸びる腕のアクションです。ドアを破壊したり、家具を奪ったり、島の一部を壊したりと、掴んで持ち帰る対象は多岐にわたるようです。
集めたお宝は棚や引き出しの中に隠れていることもあり、あらゆる場所を探し回る探索要素も楽しめます。ただし油断していると、お宝を狙う何者かに遭遇してしまうかもしれません。
最大3人の仲間と力を合わせ、計画を立てながら島を突き進むのが基本の流れです。危険な場面では正面から立ち向かうもよし、隠れてやり過ごすもよし、時には仲間を囮にする選択肢もあるとされています。

画面情報を見ると、体力やエネルギーのゲージ、集めたコインの進行度を示すバーなどが用意されており、船に持ち帰る金額の目標を意識しながらプレイする仕組みになっているようです。ショートカットキーには靴や牙、フックといったアイコンも見られ、移動や攻撃、掴む動作などさまざまなアクションが割り当てられていると考えられます。
またテーブルを囲んでカードのようなものが並ぶ場面も確認でき、探索の合間には仲間との交流やちょっとした駆け引きの時間もありそうです。全員が生き残る必要はなく、少なくとも1人が金を持って船に帰れればよいという緊張感も、本作らしい駆け引きを生み出しているのでしょう。
価格とセール情報、日本語対応について
『Last Pirates: Die Together』の通常価格は920円(税込)です。現在は20%オフのセールが実施されており、736円(税込)で購入可能です。
セールは9月2日まで実施されています。気になっている方は、この機会に購入を検討してみるとよいでしょう。
日本語対応については、UI表示のみ対応しています。フル音声および字幕は非対応となっているため、その点は購入前に留意しておきたいところです。
本作は早期アクセスとして配信が始まった段階です。今後のアップデートでどのような要素が追加されていくのか、続報にも注目していきたいですね。
『Last Pirates: Die Together』はPC(Steam)向けに配信中です。
Source: appbank