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うっかり忘れを防ぐケーブル内蔵モバイルバッテリー「ALLY DELIVERY」

帰りの電車の中でゲームをしていて、ふと気づくと電池切れに!

充電をしようと、モバイルバッテリーを取り出したのに、ケーブルを忘れたときの絶望感たるや…。合掌。

そこで今回は、そんな忘れん坊な方も安心できるビルトインケーブルを2本内蔵したモバイルバッテリー「ALLY DELIVERY」をご紹介します。

全てが1つになったオールインワンモバイルバッテリー


「ALLY DELIVERY」は、最大で4つのデバイス(Type-C・ライトニング・ワイヤレス・USB充電)を同時に充電できる4-in-1なビルトイン式モバイルバッテリーです。容量は理論値でPhone11をおよそ3回充電できる10000mAhで、モバイルバッテリー本体には2本のビルトインケーブルが搭載されているので、長いケーブルを持ち歩く必要はありません。

使ったら癖になるビルトインケーブル

本機にはType-Cとライトニング、2本のビルトインケーブルが搭載されています。これにより、充電ケーブルをかばんに入れる必要がなくなり、忘れた時の絶望感を感じることなくストレスフリーで充電できます。また、モバイルバッテリー使用時によく起こりがちな、ケーブルをぐるぐると巻きつけたり、かばんからビローンっとみっともなく出しながら充電することが無くなります。

さらに、これらのビルトインケーブルはUSB PD3.0及びQuick Charge3.0の高速充電にも対応しているので、*お使いのiPhoneやAndroidなどを素早く充電出来ます。


今まではモバイルバッテリーに外付けのコードを使用していたので、多くの方が写真の様な状態だったのではないでしょうか。


ビルトインケーブルはモバイルバッテリーに収まるように短く設計されているので、絡まってイライラする事もなくスマートに充電することが出来ます。


使用後は本体にケーブルを収納するだけなので、バックの中でケーブルが散乱するすることなく綺麗にまとまります。


ワイヤレス充電対応

「ALLY DELIVERY」はワイヤレス充電規格Qi(チー)に対応しているので、Qiに対応しているものであれば、メーカーをまたいで無線充電出来ます。また、電源ボタンを2回押すことで、ワイヤレス充電専用低電力モードが作動します。電力を節約することはもちろん、ワイヤレスイヤホンに最適な電力を供給します。


Apple MFi認証

充電ケーブルを選ぶ時に気にしたいのがこのMFi認証です。本機に搭載されているビルトインケーブルは、MFi認証を受けたケーブルなので、今でだけでなく、「iOSをアップデートしたら充電ができない!」なんてこともないので、これから先も安心して使用できます。


残バッテリー量が見やすいインジケーター

ランプが光るだけのものとは異なり、数字で表示されることで、バッテリー残量が簡単に確認できます。また、「高速充電モード」「無線充電モード」「低電力モード」それぞれに対応したランプが点灯することで、どのモードが作動中かがひと目で分かります。


『Makuake』では、11月16日まで購入することが可能です。新しいモバイルバッテリーの購入を考えている方や、ビルトインケーブルのモバイルバッテリーを試してみたい方はチェックしてみて下さい。「ALLY DELIVERY」を使えば、今まで煩わしかったケーブルをグシャグシャにした充電ともおさらばできます。

「ALLY DELIVERY」の詳細はこちら→ Apple MFi認証4in1モバイルバッテリー「ALLY DELIVERY」

画像はMakuakeより

【この記事のカテゴリー】テクノロジー,ガジェット

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Source: appbank