【ポケモンGO】トリデプスゲットし放題! ドータクンやロズレイドなどのレアポケモンも多数! シンオウイベント中のレイドバトルと挑んでおくべきポケモン一覧!

5月22日13時から5月29日13時まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されているイベント「ジェネレーションチャレンジ2020：シンオウ」中に開催されているレイドバトルと挑んでおくべきポケモンを一覧で紹介します。

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ジェネレーションチャレンジ2020：シンオウ中に開催されているレイドバトル一覧を紹介！

レイドバトル一覧をレア度ごとに分けて紹介します。

※色違いで出現する可能性のあるポケモンは太字で表記しています。

★1	ナエトルヒコザルポッチャマフワンテドッコラーギアル
★2	クチートズガイドスミツハニーグレッグルネオラント
★3	アローラライチュウロズレイドトリデプスフローゼルスカタンク
★4	アブソルドータクンカバルドンドラピオンユキノオー
★5	テラキオン

今回のレイドバトルラインナップの中で、特に狙い目のポケモンを何匹か紹介します。

本来ならロゼリアから進化するためにアメが100個+シンオウのいしが必要と非常に作成難易度が高いので、それだけでゲットする価値あり。

「はっぱカッター」と「くさむすび」を習得させることで、くさタイプのアタッカーとしてトップクラスの性能を持っているので、この機会に複数匹確保しておくのがオススメです。

スーパーリーグ大活躍するトリデプスを1発ゲットする大チャンス。頻出するチルタリス、エアームド、トロピウスあたりに非常に強く、耐性の多さを活かした等倍での殴り合いでも非常に優秀です。

HPと防御のステータスがマックスの個体を厳選するチャンスでもあるので、なんども挑戦するのもオススメですよ。

あまりイメージが無いですが、実はドータクンもスーパーリーグで非常に強力なアタッカーとして活躍可能なポケモン。

「じひびき」を覚えさせておくことで、スーパーリーグで頻出するはがねタイプのポケモンたちに対抗可能ですし、ひこう、ドラゴン、くさなど頻出タイプへの耐性を持ってるので耐久面でも非常に優秀。

また、通常技の「ねんりき」が非常に高威力なため、相手によっては通常技で削りきる→次に出てきたポケモンに一気にゲージ技を使用するといった立ち回りも可能なので、バトル初心者から上級者まで広く使用可能な優秀なポケモンです。

単純に図鑑埋めの難易度が高いというのもあるので、まだドータクンをゲットしていないトレーナーさんは1度挑んでおくのがオススメです。

ドラピオンはハイパーリーグで強力に運用可能。

通常技のこおりのキバと、ゲージ技のとどめばり（使用すると確定で攻撃力が1段階上昇）とかみくだくを組み合わせることで、くさタイプやエスパータイプやゴーストタイプやのポケモンと、苦戦しやすい「メガニウム」「クレセリア」「ギラティナ」あたりに対抗可能

とどめばりの攻撃力上昇効果により、通常技の火力だけでもかなりダメージを与えらえるので、シールドを使用して長く場に止まらせておく立ち回りをするのがオススメです。

イベントと直接関係はありませんが、5月26日まで伝説レイドバトルに登場しているテラキオンも色違いを狙うチャンス。

いわタイプ最強のアタッカーでもあるので、色違い集めがてらステータス厳選をしてみるのはいかがでしょうか。

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