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コロナ禍のマイホーム売却 年収700万円以上世帯でも大量出現か – NEWSポストセブン

長引くコロナ禍にもかかわらず、不動産市場は表向きの数字だけ見ると新築・中古ともに売れ行き減とはなっていないが、実態は動きが鈍いという。この要因を探っていくと、購入者の年収による「コロナ格差」が顕著になっていた。近著に『激震! コロナと不動産』(扶桑社新書)がある住宅ジャーナリストの榊淳司氏がレポートする。【写真】湾岸エリアのタワマン群 * * * 首都圏の中古住宅(マンション・戸建て)が堅調に売れ…全文読む
Source: BLOGOS