
Serious Penguin Studios Inc.は2026年7月30日、『Hex Core』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
本作は、システム「PeteOS」を防衛しながらウイルスの波を退けていく、短編インクリメンタル・クリッカー型のディフェンスゲームです。対応プラットフォームはWindows/Linuxで、体験版(デモ)も配信中のため気軽に試すことができます。
ウイルスに侵されたシステムを守る短編ディフェンス

本作の舞台となるのは、ウイルスの脅威にさらされたシステム「PeteOS」です。
プレイヤーはこのPeteOSの防衛ラインとなり、押し寄せるウイルスを完全に一掃することを目指していきます。
短編作品と銘打たれており、ボリュームを抑えつつも密度の高いインクリメンタルゲーム体験が味わえそうです。
戦闘と育成を繰り返し、コアを強化していく

戦闘では、中央のコアから敵に向けてビームを照射し、迫りくる敵性オブジェクトを撃退していきます。
画面には「ENERGY」や「HEAT」「COOLDOWN」といったゲージが表示されており、これらの資源やクールタイムを管理しながら戦うシステムのようです。

強力な個体とみられる「WORM」も登場し、出現時には警告表示とともに緊張感のある戦闘が展開される場面も確認できます。
戦闘の合間には、獲得した資源を大規模なアップグレードツリーに投資していきます。
ツリーを進めることで新たなメカニクスや武器、研究要素が解放されていく仕組みで、六角形のノードが放射状に連なるスキルツリー画面が特徴的です。
ノードを開放していくと発光して見た目が変化していく様子も見られ、育成の進み具合が視覚的にわかりやすくなっています。
またリソースには「Bits」や「Crystals」「Data Cores」「Cycles」など複数の種類が存在するようで、これらを使い分けながら研究を進めていくことになりそうです。
「Combat Research」と呼ばれる研究リストも用意されており、撃破数などの条件を満たして研究を進めていく要素も収録されています。
周回するたびに難易度も報酬も上昇していく

本作ではひとつの防衛戦をクリアすると、また次の周回に挑む流れでゲームが進んでいきます。
周回を重ねるごとに難易度が上昇していく一方で、得られる報酬も増えていく設計とされています。
難易度を上げることには相応のリスクとリターンが伴うとのことで、自分なりのペースで強さのダイヤルを調整しながら遊べそうです。
シングルプレイヤー専用の作品で、コントローラーにもフル対応しているとのことです。
価格・セール情報と日本語対応について
『Hex Core』の通常価格は655円(税込)です。
配信を記念したセールが実施されており、8月7日まで10%オフの589円(税込)で購入可能となっています。
短時間で遊べるインクリメンタルゲームということもあり、気になった方はセール期間中にチェックしてみるとよいでしょう。
なお本作は、UI・フル音声・字幕のいずれも日本語には対応していません。
ゲーム内テキストはすべて英語表記になるとみられるため、購入を検討する際は留意しておきたいところです。
『Hex Core』はPC(Steam)向けに配信中です。体験版も配信されているので、購入前に操作感を確かめてみるのもおすすめです。
Source: appbank