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うまい棒のやおきん公式ファンサイトが「うまい村」に大幅リニューアル! 10月11日グランドオープン

うまい村の開村を告知する、サイト画面を映したスマートフォンのビジュアル

クラウドサーカス株式会社は9月29日、株式会社やおきんが運営する公式ファンコミュニティサイト『カシフリーク』の大幅リニューアルプロジェクトを、顧客活性化プラットフォーム『Metabadge(メタバッジ)』で支援したと発表しました。リニューアル後のサイトは『うまい村』として展開されます。

サイトのグランドオープンは10月11日です。

『うまい村』の概要

『うまい村』のURLは https://www.umaimura.jp/ です。従来の『カシフリーク』のプログラムを「うまい村」というコンセプトで再定義したもので、ユーザーは「村民」として村を開拓していきます。

世界観には「みんなでワイワイ」「カオス・頓智気」といった放課後感が掲げられています。

うまい村へのログインからクエスト挑戦までを描く4コマの案内図

リニューアルの背景

『カシフリーク』は30代〜40代のキダルト層やZ世代を中心に支持されてきました。一方で、周年企画や不定期のイベント開催時にしかアクセスが集まらず、ファンが継続的に訪れる理由が不足していたとのことです。

ファンとブランドの日常的な接点も少なく、熱量を継続させる仕組みが求められていたそうです。そこで、年間を通していつでも遊びに来たくなる常設コンテンツへ刷新し、『Metabadge』の機能を新たに追加実装しました。

『うまい村』の遊び方

Xアカウント連携で入村

新たなアプリのダウンロードは不要で、X(旧Twitter)アカウントの連携により、数回のタップでログイン(入村)が完了します。

デイリークエストと特典交換

毎日のチェックインや「開墾ゲーム」などのミニゲームをプレイすると、「うまいパワー(UP)」を獲得できます。貯めたUPは、不思議な井戸(ガチャ)を回したり、限定デジタルグッズや駄菓子の詰め合わせなどの特典と交換・応募したりするのに使えます。

活動量に応じて村が発展

ユーザーの活動量に応じて、サイト上の村が発展していく仕組みです。上位ステータスになると、村の運営方針を決める「村民投票」に参加できるようになります。

主なコンテンツ

TOPページ・マイページ

マイページでは、自分が獲得したうまいパワー(スコア)を確認できます。うまいパワーを貯めるとステータスが上がっていきます。

開墾ゲーム

村を育てていくゲームの第1弾として、「開墾ゲーム」が用意されています。

開墾ゲームの開始画面、草地を進む画面と結果画面

うまいり

うまいり(お参り)をすると、その日のラッキー駄菓子を駄菓神が教えてくれるそうです。毎日の参加が呼びかけられています。

うまいりで今日のラッキー駄菓子が表示された画面

MAP機能

10月11日のグランドオープン時には、MAP上でも村がバージョンアップしていく予定です。

うまい村のMAP機能。村の地図と「村を開墾する」「うまいりを行う」の画面

だがぽん(抽選機能)

抽選機能「だがぽん」を回すと、さまざまな特典が当たるチャンスがあります。

だがぽんのチケット選択画面と抽選結果を見る画面

11月11日「うまい棒の日」に向けた施策

11月11日の「うまい棒の日」に向けて、『うまい村』内で特別施策の展開が想定されています。村民が一体となって参加できるイベントやキャンペーンが検討されているとのことです。

ファン行動のデータ活用を見据えた運営

今回の施策は、単発のキャンペーン集客から脱却し、年間を通してユーザーと定期的に接点を持つことを狙ったものだそうです。ログインボーナス、ミニゲーム、アンケート機能を組み合わせたミッションで、ユーザーの習慣化を促します。

さらに、参加したクエストや交換した特典、投票結果などのアクティビティデータを継続的に蓄積して分析する方針です。キダルト層やSNSでのコミュニケーションを楽しむ若年層など、多様化する駄菓子ファンへの理解を深め、商品開発や新たな企画につなげる情報基盤とすることが目指されています。

『Metabadge』の概要

『Metabadge』は「愛着の資本化」をコンセプトにした、ファンマーケティング向けのツールです。ミッション型クエスト、診断、クイズ、投票、抽選ガチャ、デジタルバッジ・会員証の付与など、ゲーミフィケーションを活用したロイヤルティプログラムをノーコードで構築・運営できます。

プロジェクト担当者のコメント

やおきんの商品部広報担当係長、小野貴裕さんは「時代の変化とともにリアルな駄菓子屋の風景は変わってきているかもしれませんが、デジタル上でも『駄菓子文化』を体験し、懐かしさに浸れる場所を残し、発展させていくことが重要だと思っています」とコメントしています。

続けて「村をみんなでつくっていく楽しさ」を重視したと述べ、デジタルでの体験が現実の駄菓子屋へ足を運ぶきっかけになればと語っています。

クラウドサーカスのMetabadgeブランド責任者、髙橋桜子さんは「デジタル空間であっても、昔ながらの駄菓子屋のような温かいコミュニケーションとワクワク感が生まれるよう、『Metabadge』を通じて全力でサポートしてまいります」とコメントしています。

同社のやおきん担当者、大野達郎さんは「うまい村は完成した企画ではなく、みんなで育てていく未完成の企画です」と述べています。

Source: appbank